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健全なジャーナリズム活動を支え、
より豊かな郷土の文化・暮らしの発展に貢献する。
新潟日報メディアネットは、「紙とデジタルの新聞情報産業」である新潟日報社のグループ会社を代表する企業として、
誇りと自覚を持って県民に奉仕する。
その社会的役割は、新聞、広告・折込、出版、保険などの企業活動を通して、
健全なジャーナリズム活動を支え、より豊かな郷土の文化・暮らしの発展に貢献することである。
新潟日報メディアネットは
新分野を開拓し、果敢に挑戦する企業
経営資源を最大限に活用し、新規事業にチャレンジする。
新潟日報ブランドの価値を増大する企業
新潟日報グループ会社のリード役として発行本社(新潟日報社)及びグループ会社と連携強化し、社会的責任を果たす。
経営方針
01
新潟日報のグループ企業としてグループ各社と連携・協力しながら、
新潟日報ブランドの価値増大を図ります。
新潟日報ブランドの価値増大を図ります。
02
公正で効率的な企業活動を通じ、
更なる成長を目指すとともに企業価値の最大化を図ります。
更なる成長を目指すとともに企業価値の最大化を図ります。
03
あらゆるステークホルダーのニーズに応えるため、社内の全体最適化を追求し、
各事業の相乗効果による新たな事業価値を創造します。
各事業の相乗効果による新たな事業価値を創造します。
04
強い責任感と高い倫理観を持って、
顧客から信頼される人材を育成します。
顧客から信頼される人材を育成します。
05
経営資源を最大限に活用し、既存事業基盤の強化を図るとともに、
新規事業領域への挑戦を継続します。
新規事業領域への挑戦を継続します。
会社概要
- 社名
- 株式会社新潟日報メディアネット
- 住所
- 【本社】〒950-1179 新潟市西区善久772番地2 新潟日報社黒埼本社内
【流通本社】〒950-1125 新潟市西区流通3丁目1-1
- TEL
- 【本社】025-211-3555(代表)
【流通本社】025-233-3311(代表)
- 代表者
- 代表取締役社長 中川 史隆
- 創業
- 1965年11月
- 資本金
- 3,000万円
- 売上高
- 105億円(2022年12月期)
- 従業員数
- 627名(2023年4月現在)
- 事業内容
-
- 新聞販売事業:新潟日報、Otona+、他日刊新聞の販売、物販・チケット等の販売
- 広告事業:折込広告、ポスティング、各種媒体広告およびクリエイティブ制作、デジタルマーケティング、イベント運営、地域情報サイト「Gatachira(ガタチラ)」、ECモール「ガタ市」運営、会員向けポスティングサービス「くるみる」 、Yahoo!マーケティングソリューションパートナー
- 出版事業:月刊雑誌「CARREL」、書籍出版、個人自費出版
- 保険事業:生命保険・損害保険代理店業務
- 事業所
-
【新潟市】
有明営業所・小針営業所・新大前営業所・黒埼営業所・万代営業所・駅南営業所
木戸営業所・石山東営業所・亀田営業所・山の下営業所・物見山営業所【新発田市】
新発田西営業所・新発田東営業所【長岡市】
長岡中央営業所・長岡東営業所・長岡折込センター【柏崎市】
柏崎営業所【上越市】
高田営業所
会社沿革
- 1965年 11月
-
- 新潟日報販売株式会社設立
- 本店は新潟市中央区西堀通7番町1596-2宗現寺ビル1F
- 新潟日報の販売と折込広告を基幹業務として営業開始
- 1987年 7月
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- 新潟デリバリーネット本部(NDN)設置
- 1989年 6月
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- 新潟市西区流通3丁目1-1に本店新社屋を移転
- 1994年 11月
-
- 長岡折込センターを開設
- 1999年 3月
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- 折込広告マップシステム導入
- 2005年 6月
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- 本社折込広告物流センター竣工
- 2005年 8月
-
- 長岡折込センター物流システム竣工
- 2009年 4月
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- 木戸営業所にえほん館を開設
- 2010年 4月
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- 株式会社新潟日報サービスネットに社名変更
- 株式会社新潟日報旅行社と合併、旅行部門を新設
- 2010年 4月
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- 資本金を3,000万円に増資
- 2011年 11月
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- 上善如水ハンドクリーム販売開始
- 2018年 10月
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- 会員向けポスティングサービス「くるみる」事業開始
- 2020年 4月
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- 地域情報サイト「Gatachira(ガタチラ)」事業開始
- 2021年 1月
-
- ECモール「ガタ市(ガタイチ)」事業開始
- 2022年 4月
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- 株式会社新潟日報メディアネットに社名変更
- 株式会社新潟日報事業社と合併、出版部門・保険部門を新設
- 2022年 9月
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- 旅行事業(旅行センター)を株式会社メディアシップ・ブランドへ譲渡