大規模災害時における新聞折込広告の取り扱い
大規模災害が発生した場合、新聞折込が不可能になる場合がございます。
新聞発行本社、新聞販売店、折込広告代理店、輸送業者は全力を傾注して、新聞及び折込広告を読者にお届けできるよう努力いたしますが、災害の規模・状況によりましては新聞折込が出来なくなる場合がございます。ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
大地震、津波、原発事故・放射能漏れ、大火災、水害、豪雪、噴火等に襲われた場合、被災地に所在する販売店の崩壊、ライフラインの遮断等、想像し得ないことが起こります。また、 事故・人災等においても災害の質において新聞折込に携わる側にとって想像し得ないことが起こり得る可能性があります。
以上のような地震や大災害が発生した場合は、クライアントのご要望にお応えいたしかねる場合があります。同じ災害でも、地域により被害も異なり、新聞販売店によっては、 折込が出来なくなります。また、通信手段の確保が難しい状況では、お受けした新聞折込を取りやめにすることもできない場合があります。
詳細は「大規模災害等における新聞折込広告の取り扱い」からご確認ください。